インターネット広告で重要なのは、面白いより役に立つ。

インターネットの広告で特に面白いと思ったものはないのです。気になるものもない。この点で、テレビのCMとはずいぶん違う。

テレビコマーシャルには面白いと思うものもずいぶんある。昔のCMを集めるだけで、ゴールデンタイムのテレビ番組が作れるほど、テレビコマーシャルというのは国民の共通体験です。

テレビコマーシャルはテレビを生で見ている場合、見るしかないのである。だから作り手も面白いコマーシャルを作るし国民の共通体験になる。

インターネットの利用者は、それぞれのサイトで15秒とか20秒間、ゆっくりそのサイトの広告を眺めるほど暇ではないのだ。宣伝を見るために手を休めることはまれでしょう。次々と新しい情報を求めていく。

だから、いかにしてその忙しいインターネットの利用者の興味をインターネット広告に振り向かせるか、それが広告作成者の腕なのでしょうね。

うまく興味を引けても、インターネット利用者はインターネット広告を楽しむほど暇ではないのです。そこで役に立つ情報を得られるか否かが重要なはず。インターネット広告は、役に立つ情報をどのように提供するかが重要なのだと思います。

このブログ記事について

このページは、インターネット広告が2010年2月17日 09:19に書いたブログ記事です。

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